愛知県名古屋市
社名 | S-CALS エス キャルス |
設立 | 2007年7月1日 |
所在地 | 愛知県名古屋市西区大野木5丁目125-2,402 e-mail: info@s-cals.com |
代表者 | 洞口 真一 |
事業内容 | ウェブページの運営 ドメイン/レンタルサーバ ウェブコンテンツ制作/フライヤー制作 映像制作 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行/十六銀行/ジャパンネット銀行 |
CALSとは、もともとアメリカ国防総省で使われていた"Computer Aided Logistic Support(コンピュータによる後方支援)"が語源ですが、今日では、"Continuous Acquisition and Life-cycle Support(継続的な調達とライフサイクル支援)"として使用されています。
S-CALS(エスキャルス)は、この「継続的な調達とライフサイクル支援」の意味を踏まえてさらに特別"special"なものを目指すものとして命名しました。
わたしたちはS-CALS(エスキャルス)を以下のように解釈しています。
S | atisfaction | サティスファクション | お客様の満足は |
・ | |||
C | omunication | コミュニケーション | 人と人とのつながりを大切にし |
A | ggressive | アグレッシブ | 何事にも積極的に |
L | ong | ロング | 長くお付き合いができるように |
S | ervice | サービス | サービスを提供していきます。 |
S-CALS(エスキャルス)の社訓は、「知覚動考(ちかくどうこう)」です。
人はこの「知覚動考」とは逆の行動をしがちです。「考えながら動き無駄なことを覚え、ようやく知る。」ことになります。また、「知ってから覚え、考えてばかりいる。」場合もあります。「動」の部分が全く抜けてしまっています。それではなかなか前に進むことはできません。そこで、「知覚動考」です。「知ったことを覚え、動き後から考える。」ということです。すなわち、「ともかくうごこう」。
行動(motion)を起こすことで、よい流れを起こし自分や自分の周りの人々へ感動(emotion)を与えていきたい。それがS-CALS(エスキャルス)の想いです。